年金について知りたい方へ 簡単に自分の貰える年金金額が分かります。
もくじ
国民年金と厚生年金の違いもわからなかった20代。
感じる事、私自身も若いころ「年金」という言葉は聞きましたが、お恥ずかしながら
「20才から国民年金と厚生年金の違いには興味がありませんでした。」
「だって、その時に私自身が60才になった時など想像することはありませんでした。」
35才で個人商店から法人組織にしたとき、社員さんはじめ全員社会保険(厚生年金・
健康保険)に加入する必要に迫られて、あぁ!そうなんだ!とはじめて知りました。
50才の時、私は癌を、家内は糖尿病を患って二人同じ病院に入院
私自身50才の時、癌を患い家内は糖尿病を患って二人同じ病院に入院しました。
病室で、患者さん同士の会話には「どんな保険入っていたの?とか、長く会社を休め
ない会社をクビになる!生活が出来なくなる!」治療を中止して退院した人。
全てはお金に関する悩事ばかりでした。
私の場合、家内が必要最低限のリスクマネージメントを考え、準備していた為に
助かりました。
退院後、会社運営を休業扱いにて、体力の回復様子にあわせて個人事業を始めました。
後になって、傷病手当などの社会保障制度に無知であった事に反省しました。
その頃は(20数年前)インターネットが利用されていませんでいた。
どうなってる?自分の年金、どうする?老後の生活
50代になって「年金!」どうなっている? 10年後は60才、年金が貰える日は近い?
私の場合、国民年金15年厚生年金15年その後国民年金10年の予定で、社会保険事務所
にて試算してみました。・・・・・え~!という感じで、こんなに少ないの?
ガッカリして帰ってきたことを鮮明に覚えております。
一言でいえば「老後、生活できないぞ!どうする?」でした!
現在は、簡単に公的年金シュミレーション・関連した情報を手にすることが出来ます。
若い時から、情報を集めて定年後の「豊かな生活・生きがい他」生活をめざして
準備出来ます。「人生100年時代」
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(下記のリンクは、(公財)生命保険文化センターより出典)
◇公的年金シミュレーターはこちらから(外部サイト/厚生労働省のページ)◇
⇒ https://nenkin-shisan.mhlw.go.jp/
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⇒ https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/8789.html?lid=mm438
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お問い合わせ先
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ご期待ください。